さてこの新・橋上駅舎、当初はTOMIXから発売されている橋上駅舎を組み合わせて作ろうかと考えていました。ところがある日の活動で、ふと何の気なしにホーム屋根の上にTOMIX製『中型ビル』を並べて置いてみると…（下写真）
意外にも良さげなことが判明。他の部員からも良い反応が得られたので、駅舎の基本方針はこれに決定しました。
上の写真では仮置きとしてビルのブロックをホーム屋根に直接乗せていますが、さすがにこのまま完成形に持ち込む訳にはいかない…ということで、現在駅舎の台枠を製作中です。
↓製作途中の台枠（木製）をホーム屋根に乗せてみる
↓さらにその上にした中型ビルを乗せる。
↓駅舎ビルの色はスチールグレーに統一しました。
新白岡～白岡にて北斗星を撮影してきました。東北方面は大雪であったため、雪が車両に少しだけついていました。牽引機のEF８１も３月のダイヤ改正でEF５１０に置き換えられてしまうので、また撮影する機会があれば、撮影しようと思います。作業を見守って下さったブログ訪問者の皆様に、深くお詫びいたします。
現在、既成品のストラクチャーを使用した、小規模の新たな駅舎製作の構想を進めております。この駅舎製作を含めたレイアウト製作の様子は、追って掲載する予定です。
今後とも、当部活とブログをよろしくお願い致します。
ぼくは中央線１２０ゴロンと号の撮影の後寝台特急を目当てにヒガハスに行った。
本日も、EL転換訓練が行われました。牽引はEF65-1104です。写真は１６：３０頃、東武大宮駅での撮影です。
▲もうすぐ出発の寝台特急「北陸」
たび重なる補修を行ってきたジオラマのループ線ですが、この度外線の橋脚の修理が完了しました。以前は線路を支える橋脚は固定のものが無く、レンガ橋脚をうまく組み合わせて代用してきましたが、今回は固定式のものを作りました。設計上、写真に写っている橋脚２本は山の中に隠れてしまいますが、それでも完成度の高いものができたと思います。
今年の鉄道研究部合宿の行きで乗車する予定の寝台特急「北陸」のB寝台指定席券が取れました。しかも、全部のきっぷがB寝台１人用個室（ソロ）だったのには驚きました。
ここ数日Blogの更新が滞っていますが、本日上野到着の北斗星はEF81-81の牽引でした。
本日、大宮総合車両センターの一般公開が行われましたので、会場限定で販売された弁当について紹介したいと思います。弁当の形は、さよなら富士・はやぶさ弁当と同じような正方形で、その上に２０１系四季彩とEF６５とEF５８をデザインした掛け紙がかけられていました。どうでもいいことですが、さよなら富士・はやぶさ弁当より掛け紙が一回り小さくなっていました。値段は１０００円で、写真の弁当のほかに、同じく会場限定で牛しぐれ弁当も売っていました。こちらは早く売り切れてしまったようで、私が弁当を購入した時にはもうありませんでした。
本日もEL転換訓練が行われました。牽引機はEF８１－７８（北斗星カラー）でした。
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