2009年5月23日土曜日

JR東日本 大宮総合車両センター一般公開(その2)






 本日、大宮総合車両センターの一般公開が行われましたので、会場限定で販売された弁当について紹介したいと思います。弁当の形は、さよなら富士・はやぶさ弁当と同じような正方形で、その上に201系四季彩とEF65とEF58をデザインした掛け紙がかけられていました。どうでもいいことですが、さよなら富士・はやぶさ弁当より掛け紙が一回り小さくなっていました。値段は1000円で、写真の弁当のほかに、同じく会場限定で牛しぐれ弁当も売っていました。こちらは早く売り切れてしまったようで、私が弁当を購入した時にはもうありませんでした。
  また、今回は大宮総合車両センター一般公開の掛け紙をつけた食堂車カレーセットが売っていました。こちらも3月に販売された富士・はやぶさの時と同じような箱に入っていて、その上に四季彩をデザインした掛け紙がかかっていました。



 今回最もファンが集まっていたのは、このEF65-535周辺でした。他の展示車両に比べ、圧倒的に人気がありました。